メル友が探せるチャット掲示板
メールになれたらチャットで会話を楽しむ
どこかのメル友募集サイトで、とりあえず相手になってもらえそうな候補が見つかった。メールのやり取りもある程度場数を踏んだ、となると次はチャットか。「いや次の目的は実際に会うことだ」という人も多いだろうが、その前にチャットを体験するのも何かと役に立つ。
メールが手紙だとすれば、チャットというのはインターネット上でリアルタイムに会話を交わす電話のようなもの。もちろん、会話といっても電話のように実際の声で話すわけじゃない。あくまでも文字での会話だ。
ただし、キーボードから次々に文字を入力しなければいけないので、キーボードに慣れないうちはつらいものがある。相手の会話にまったくついていけないのだ。チャットを楽しみたいなら、ブラインドタッチで打ちやすいローマ字入力に慣れることが必須だろう。また、いきなり知らない人にメールを書くなんて……どう書いていいのかわからないという人にもおすすめなのが、「ネットワークゲーム」だ。これは複数の人がインターネットを使って同時にゲームに加し、 一緒にゲームを楽しむというもの。チャット機能があるものが大半なので、参加者同士で会話も可能。遊びながらなので、会話も自然と弾み、知らず知らずにメル友が増えていくかもしれない。「チャットはネットの電話」と書いたが、普通の電話と違うのは同時に何人でも参加できること。もちろんチャットルームや時間帯によってはひとりしかいないことがある。ひとりのときは、誰かがチャットルームに入ってくるまで待機しているわけだ。お互いの顔はわからない。もちろん本名も歳も、本人が明かさない限りすべて不明。まったくの匿名性がチャットの面白さを増しているのだろう。
事前に登録しないと利用できないルームの他に、誰でも自由に参加できるルームもある。こういったルームは途中の飛び入りが多い。仲間内でのチャットの場合はそんなにトラブルはないのかもしれないが、見知らぬ人同士でチャットをすると、ときどき不愉快な目にあうことがある。大勢でチャットしていても、みんなに対しての発言ではなく、特定の相手にだけしかわからないような発言も出る。
女性の場合ありがちなのが、ふらっと立ち寄ったチャット場で、初対面のみんなと楽しんでいると、いきなりその中のひとりが「今日の下着の色は?」とか、エッチネタを個人攻撃でふってくることがある。そういった場合には、みんなに向かって「○○がエッチネタいってきたよ~」と公言してしまおう。たいていそれで撃退できる。もしそれでもしつこかったら、さっさと退室してしまおう。
ツーショットチャットも人気だが、気をつけてほしい。いきなり初対面で「趣味は?」「職業は?」「年齢は?」「どこに住んでるの?」と続けざまに個人情報に関することを聞いてきたときは警戒が必要だ。チャットでは、あまりこのような情報を相手に教えないほうが無難だ。なかには何かのセールスだったり、勧誘だったりすることもある。「自然食品に興味は?」とか「悩み事とかある?」と急に聞いてきたら、かなり要注意だ。とにかく、チャットに参加するときは、ハンドルネームで性別がわかるようなものは使わないことをおすすめする。女性の場合はとくにだ。不特定多数の人に見られているという意識をもって、できるだけ自分の身元がわからないようにしよう。
また、中にはチャット場に入室していても何も発言せずに、他人の会話を聞いているだけの人もいる。何が楽しいのかわからないが、こういう人がいるところでの発言も十分注意が必要だ。できれば、場所を変えたほうがいいかもしれない。なんとチャット場でのいじめも存在する。ある特定の人物をみんなで攻撃したりすることもある。そのような雰囲気になってきたら、さつさと退散しよう。トラブルのタネになることもあるので、要注意だ。
身分を明かさずに、いろいろな人と会話を楽しめることが、チャットの魅力だ。くれぐれもルールを守って、楽しい会話で盛り上がろう。
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2011年9月19日 | コメント/トラックバック(0) |
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